iPadは未来を変えるか？そしてiPod Touchって？ Part 1

という変なタイトルですが。

先月28日にアドビからCS5の体験版がダウンロードできるというお知らせがあってさっそくDreamWeaver CS5をダウンロード、今ごろはそのいろいろな感想をアップするというのが当初の予定だったのです。

しかし巷では5月末に近づくにつれ、しだいにiPadに関する話題が盛り上がって来て、コチラも比較的あっけなくその流れに巻き込まれる形になってしまいました。

といっても、なんとかiPadの予約にギリギリ間に合ってめでたく入手したというような前向き（？）の話ではなく、iPadって本当に使うものになるのかなぁ、という初歩的な疑問を解決すべく、遅まきながらiPod Touchを購入、という小規模な行動に走ってみた、ということなのです。むむ。
しかもiPod TouchはWeb上のアップルストアの
iPod touch 8GB 現行モデル整備済製品
期間限定価格￥14,800
をチョイス。アップルストア価格より5,000円、価格.comの最安値より2,775円も安く手に入れることができました。

以前やはりこの整備済製品のiPod shuffleを購入したときは、とてもそれらしく（つまり新品に限りなく近いけど新品ではないよという雰囲気いっぱいの）ダンボールの簡単な箱に入って送って来たのですが、今回はなぜか市販のものと同じ白いパッケージに。しかも整備済製品には、付属してませんよと明記してある「Dockアダプタ」、「クイックスタートガイド」がちゃんと同梱してあるものでした。
こりゃ間違いなく真物だね。
おそらくはiPadの発売に伴って、iPod Touchは相当売れ行きが落ちるとの予想から、できるだけ在庫は減らしておこうという思惑での結果だと思われます。ラッキー。

そんなわけで先月5月22日にiPod Touch無事入荷、自分でも思いがけなくそれからびっしりiPod Touch漬けの日々が始まったのでした。

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